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今すぐ役立つ部屋探しの基礎知識 部屋探し完全マニュアル1
 
資料提供:佐賀県住宅ガイド あぱ・なび
 
希 望 の 物 件 が 見 つ か る ま で
   
 
STEP1 スケジュールと予算
STEP2 物件情報を集める
 
STEP3 物件の下見
  まずは、希望する地域、間取、家賃は最初に決めておく必要がある。ただし、自分の希望通りの物件はそう簡単に見つからない。あらかじめ希望条件に優先順位をつけておくことが、部屋探しをスムーズに進めるコツだ。また月々支払う家賃は、手取り収入の30パーセントくらいに抑えたほうが賢明。予算が決まったらスケジュールを決めよう。物件探しに約1ヶ月、入居申込から契約、引越しまで1〜2週間くらいと考えておけば、余裕のある部屋探しが可能だ。   物件の情報を集めるには、家賃住宅の情報誌を活用するのが一番手軽。希望する地域にはどんな間取が多いか、賃貸料はどれくらいか等を頭に入れながら探そう。また「あぱ・なび」や「(株)リブハウス」では、インターネットでも物件の情報を探せるようにホームページを開設しているので、パソコンを持っている人は、「あぱ・なび」と「(株)リブハウス」にアクセスしてみよう。希望の物件が見つかるまで、できるだけ多くの物件情報を集めよう。   図面の上で希望条件を満たしているように見える部屋でも、下見は必ずした方がよい。日当りや風通し、水まわりや収納の使いやすさ等、実際に見ないと分からないもの。住んだときのことを具体的に考えながら、駅からの距離、商店街の様子、建物の周辺の環境などもチェックしよう。また、新築物件の場合、まだ建設中で内見できないこともあるが、中には建設中でも見せてもらえる場合があるので、担当者に頼んでみるとよい。
           
 
入 居 申 込 と 契 約 の 準 備
           
  STEP4 入居の申込と契約の準備        
  下見の結果、気に入った物件が見つかったら、さっそく不動産会社に入居の意を伝え、入居申込を行う。具体的には、入居申込書に所定の事項を記入し家主の入居審査を受けたのち、審査にパスすれば、契約の運びとなる。入居審査に無事パスしたら、契約に必要な書類やお金の準備にとりかかる。これらが揃っていなかったり、書類に不備があったりすると、不動産会社に何度も足を運ぶことになるので、なにが必要かをしっかり確認しておこう。また保証人への依頼は相手に迷惑がかからないように余裕をもって早めに行い、必要なものは契約時までに必ず揃うように手配しよう。
           
 
 
●●● 契 約 に 必 要 な 書 類 や 印 鑑 ●●●
     

 

   
 
■入居者の住民票
■保証人の印鑑証明書
入居者の現在の住所を証明するたみに必要。住民登録をしている市町村役場で交付してもらえるので、契約日の数日前までは用意しておこう   保証人が、入居者の身元と万一の場合の損害賠償などの連帯責任を約束する文書。記入は保証人本人にしてもらい、印鑑証明を受けた実印を押してもらう。
     
■入居者の収入を証明できる書類   ■保証人の保証書
源泉徴収表か住民税課税証明書、または確定申告の写しなど。学生の場合は、保護者の収入を証明できる書類が必要なときもある。   保証書に押された印鑑が、保証人の居住する市町村役場に登録されている印鑑であることを証明する書類。市町村役場で交付されているので保証人本人に用意してもらう。
     
■入居者の印鑑   ■保証人の収入を証明できる書類
契約書の押印に必要なので、契約の当日には必ず持っていく。実印が必要かどうか事前に不動産会社に確認し、もし、実印でなくてもよい場合、銀行口座の登録印鑑などでもよい。   あらかじめ不動産会社に必要となる書類の種類を確認しておこう。一般的には、入居者本人の場合と同じで、源泉徴収票、住民税課税証明書、確定申告の写し等が必要になることが多い。
     
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