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結露を防ぐ地震や台風に強い加齢者配慮(バリアフリー)気密・断熱性が高い空気がきれいSW工法は、性能を語ります。
   
 
SW工法は、住まいの大敵である結露も防ぎます。
 

防露性能
   
 
サーマルU構造図
●商品説明用に着色しております。実際はブラック色です。
熱の出入りを大幅に少なくする高気密・高断熱部材を採用。
たとえば、高性能サッシ「サーマル」のような気密性・断熱性に優れた部材を使用することで、熱の出入りを大幅に少なくしています。しかも通常のガラスに比べて断熱・防露効果がきわめて高い複層ガラスを採用しているので、開口部の気密・断熱対策も万全です。
発砲ポリウレタンとグラスウールの
断熱性能の比較
発砲ポリウレタン   グラスウール(16K)
発砲ポリウレタン60と同等の断熱性能をグラスウール(16K)で得ようとすると106の厚さになります。
 
表面温度の比較(サーモグラフィー)
赤い部分が多いほど、冷たい空気を遮断しています。つまり室内に冷気、熱気をほとんど侵入させていません。
サーマルUサーモグラフィー   サーマルU
熱貫流率3.49
[3.0]

●引違い窓外付型は低放射複層ガラス使用
     
一般アルミサッシサーモグラフィー   一般アルミサッシ
熱貫流率5.6
●熱貫流率とは、内外温度差1の場合、1時間1あたりで失われるエネルギーを表したものです。数値が小さいほど断熱性が高いことを示します。
[条件]室内温度:20(自然対流) 室外温度:0(無風)
■高性能サッシ「サーマル」で採用の断熱構造
高性能サッシの断熱構造図
サーマルは、アルミとアルミの間に(熱伝導率がある身の1250分の1)樹脂素材断熱部品を使用するサーマルブレイク構造により、アルミサッシの熱伝導性を克服しました。しかも、様々なシュミレーションの結果、最も防露効果の高いレール間でブレイクを行い、必要に応じて樹脂カバーを採用することで、結露の発生を大幅に抑えます。
 

断熱材の吸水性試験
発砲ウレタンとグラスウールの比較 一般住宅内部の損傷写真
開始直後は発砲ウレタンとグラスウールはともに浮かんでいます。
 
一般住宅の壁内部の損傷例。
比較試験24時間後   外壁まで損傷している
24時間後、グラスウールは水が染み込み約3分の2沈んでしまいました。その結果、SW工法住宅に使用している発砲ウレタンは水を通しにくく、断熱性が低下しにくい素材であることが確認できます。
 
外壁にまで現れている一般住宅の損傷例。

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